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【バンドマン必見】スタジオ練習で最高のモニター環境を構築する方法!

スタジオ練習における最高のモニター環境を構築して効率よく練習しよう!

というのが今日のトピックスです

初めてスタジオ練習する方はもちろん

ある程度なれているバンドマンもふと思うことありませんか?

ココを改善したい

  1. 練習曲をスタジオ常設のスピーカーから鳴らしたい!
  2. ドラマーが他の楽器隊の音が全然聞こえていない問題

スタジオには必ずミキサーというものがあり

そこにiPhoneをつなげて練習曲を流すことも可能ですがギターやベースが入ったときに

リズム隊として一番重要なドラムが練習曲の音を聞き取れないことがよくあります

他にもドラマーがギターやベースの音を全然聞こえていないとき。

ひで
これもまずいですよね

これらをまとめて解決するのが今回の記事です

まとめると

ドラマーがギター、ベース、練習曲の三つをリアルタイムでヘッドホンやイヤホンでモニターしつつ

スタジオに常設されているミキサーに練習曲を流してギターやベースの人にも練習曲が聞こえるようにする

そんな夢物語のような練習方法を今日は教えます。

少しややこしい話になるのでじっくり読み進めていってもらえればと思います

注意

ミキサーの使い方や、DIの結線方法など基本的なことを知っている前提で話を進めていきます

スタジオ練習で使う必要な機材

大前提として、少なからずお金がかかります。

ただ、今回はできるだけ安く!気軽に!をモットーにかかげているので

最小限の機材で環境を構築していきます。

ひで
予算はだいたい1万円~2万円ほど

必要な機材

  1. ミキサー(小さいので大丈夫)
  2. ケーブル類(のちに詳しく説明します)
  3. ベースやアコギなどがある場合はDI(ダイレクトボックス)
  4. モニターするヘッドホンまたはイヤホン
  5. 練習曲が入っている端末(スマホでOK)

詳しくどんな機材か見ていきましょう。

実際にこれらを使って構築していきます

ミキサーは必ず必要です。ここに音を集めます

こちらはiPhoneなどの携帯端末の音をミキサーに送るためのケーブルです。

スタジオによりますが、5mくらいは欲しいところです

最近のiPhoneだとイヤホンジャックがないので

ライトニングケーブルからステレオミニ(メス)に変換も必要です

スタジオに常設されているミキサーに練習曲を送るためのケーブルです

スタジオにもよりますが5mくらいは欲しいところです

ケーブル類はステレオミニから標準ステレオフォンに変換する必要があるのでお忘れなく

既に標準ステレオフォンに変換されているケーブルも売られていますが

ステレオミニだと使い勝手が良いのでこちらを使います

スタジオでDIを借りることができるかもしれないので一度聞いてみてください

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ちなみに今回は自前で持っているこちらのDIを使います。

DI

DIをレンタルできたとして購入するとだいたい11,000円ほどかかります(記事作成時の値段2019/2/12)

機材費用

ひで
お金がかかるとだけ頭に入れておいてくださいね

前置きが長くなり申し訳ございません。

最高のモニター環境を構築する方法

信号の流れ

まずは結論として楽器と練習曲の信号の流れは上記の通りです。

購入したミキサーはドラムの近くに置きます。

実際に結線されているものがこちらです。

1chにベース、2chにギター(予定)、3/4chに練習曲が入っているスマホです

結線図

結線方法について順番に説明します

購入したミキサーから楽器と練習曲をモニタリングする方法

step
1
DIをミキサーに結線

ライブをしている方にはおなじみのDIですが

バランスアウトからマイクケーブルを使って購入したミキサーに結線します。

DI 裏面

扱っているDIがラインレベルなのでライン入力に結線します

ミキサー側DI

Bossの定番DIだとマイクケーブルを利用してそのままマイクINに差します

DI マイクレベル

step
2
ギターをミキサーに結線

ギターはアンプの前に1本マイクをたてて、そのマイクケーブルを2chにさしてください

マイクINで大丈夫です。

アンプからの音が大きすぎるとピークが出るので音量はほどほどに。

step
3
練習曲の入ったスマホをミキサーに結線

使うケーブルはこちら

スマホ結線ケーブル

尚、iPhoneだとステレオミニがさせないので変換ケーブルが必要です

ライトニングケーブル変換

そして3/4chのところにそのまま結線してください

スマホをミキサーに結線

step
ミキサーから音がなるか確認する

ヘッドホンまたはイヤホンを用意してください。

ヘッドホン

そしてミキサーのPHONEのところに結線します。

ステレオミニの場合は標準ステレオフォンに変換してください

ヘッドホン端子

音の出し方は右下の【MAIN MIXのレベル】を上げてから

【CR/PHONESのレベル】と【1ch、2ch、3/4chのレベル】を調整しましょう

※文字【常設ミキサー】下に【TO MAIN】のスイッチがありますのでこれを必ずONにしてください

各チャンネルはピークが点灯しない程度にレベルをあげましょう。

これでヘッドホンからベース、ギター、練習曲が聞こえるはずです。

常設ミキサーに練習曲のみを送る方法

step
1
ケーブルを常設ミキサーに結線

使うケーブルがこちら

RCAケーブル

AUXを利用するので

ステレオミニのケーブルは標準ステレオフォンに変換する必要があります

PHONES&AUX

AUXから出たケーブルを常設ミキサーのLINE INに結線します

常設ミキサー

常設ミキサー ステレオ1ch

注意

購入したミキサーと常設ミキサーの距離が遠いようでしたら5m以上のケーブルを買う必要があります

step
2
購入したミキサーのAUX MASTERのボリュームを上げる

AUXマスター

step
3
3/4chのAUXのボリュームを上げる

AUX チャンネル

このとき初めて、常設ミキサーに練習曲のみ信号が届くようになります。

音はまだ鳴りません。

step
4
常設ミキサーのMASTERボリュームを上げる

常設ミキサーメインボリューム

step
常設ミキサーのLINE INしたチャンネルのレベルを上げる

LINE IN レベル

これで下記のような信号の流れになり良いモニタンリグ環境が構築されます

信号の流れ

ひで
ちょっとややこしいのでじっくり読んで理解してくださいね

まとめ

スタジオ練習するときに練習曲をみんなでモニタリングしながら効率よく練習する方法でした

また各楽器の音はヘッドホンからもモニタリングできるので

ドラマーは楽器隊の音が聞こえないというのがなくなりますよね。

楽器と練習曲の信号の流れが理解できれば、結線はうまくいくはずです!

また、この機会にぜひミキサーの使い方を勉強してみるのも良いかもしれませんよ!

快適なステジオ練習ができることを祈って今日はこのへんで!

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ひで

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