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【楽曲にクリックを合わせる】オーディオインターフェースとDAWを使った効率の良い練習方法を紹介!

投稿日:2018年5月9日 更新日:

ひで
オーディオインターフェース(以下IF)とDAWを使った効率の良い練習方法が知りたいです

こういった声がありましたのでわかりやすく解説します!

こんな方におすすめ

  • 楽器初心者(ベース・ギター・ボーカル・キーボード等)
  • 楽器の練習方法に困っている方
  • DAWを持ってるけど使いこなせていない方
  • ヘッドホンでたくさん練習したい方
  • 楽曲と自分の音がヘッドホンから流れるようにしたい方

IFやDAWについては下記のサイトを見て理解しておきましょう!

メモ

DTMに関する情報発信をしている藤本 健さんのサイトはすごく勉強になります。

DAWについては下記が分かりやすいです。

ひで

IFは楽器の音をパソコンに送るための機材

DAWは送った音を処理したり作曲等したりソフト

みたいな感じで最初は大丈夫です!

注意

DAWのソフトとしてCubaseを使った場合のやり方を説明していきます。

別のDAWでも同じようなことが出来ますのでぜひ読み進めて行ってください。

【効率の良い練習方法】楽曲にクリックを合わせる

練習している曲にクリック音がなっていたらどうでしょうか。

楽曲に合わせてガイド音が鳴り続けるのでリズムキープの練習には持って来いですよね。

今回はその練習方法を伝授いたします。

注意

DAWを使用している前提の話で進めていきます。

IFやDAWを持っていない方、ぜひ購入の検討を!

ひで
練習環境の構築はとても大切ですよ!

動画でささっと見たい方は下記を参照ください。 無音で作成しています。

 

動画中にクリックをONにしていませんでした。申し訳ございません。

楽曲にクリックを合わせる方法

最終的には以下の音源まで持っていきます。

音が鳴りますので注意下さい。 イヤホン必須です。

 

ひで
これは練習しやすいね!

楽曲とクリックが合っているので練習捗りますよね。

今回のクリック音はサンプルとして電子音じゃない音を入れていますが

実際は電子音が鳴ります。 ピッピッピッピッの音。

ここでさらに注目していいただきたいのは

ドラムのパーツがどの拍でなっているかです。

ドラムのキックが何拍目になっているか、スネアが何拍目になっているかなど

リズムについても勉強できますし一石二鳥ですね。

ドラムに対する合わせ方 を身に着けることにより、技術が向上します。

初心者バンドあるあるの中に、ドラムの合わせ方を知らないっていうのはよくあります。

これを知るだけで本当に変わります。 たったこれだけです。

レコーディングをする際にもクリック音は必ず鳴らします。

ひで
クリック音を鳴らして演奏するのも大切だよ!

手順

  • 練習曲の用意
  • 楽曲のテンポを取得して設定
  • グリッド線に楽曲を合わせる

練習曲の用意

練習曲をまず用意しましょう!

MP3、WAVならなんでも大丈夫です。

今回の題材曲は

My Hair is Bad – アフターアワー(CD音源) です(さっきの曲)

step
1
DAWを起動し、プロジェクトを立ち上げる

step
楽曲をドラッグ&ドロップしてください

daw_1

プロジェクトの立ち上げ方が分からない方は下記を参照ください。

トラックにちゃんと音源が入ればOKです。

daw_2

楽曲のテンポを取得して設定

楽曲のテンポは頑張れば自分でも特定できますが

時間がかかりますので自動で取得しちゃいましょう!

使用するソフトは

耳コピ支援ツール【WaveTone】を使用します。※ダウンロード必須

【WaveToneの使い方】自動採譜できる無料の耳コピ支援ツールを徹底解説!

続きを見る

今回の楽曲のテンポを割り出した際の画像です。

wavetone17

テンポは【190】なのでDAW側にテンポの設定を行っていきましょう!

step
1
トランスポートを表示する

こちらの画像が画面内に表示されていますでしょうか。

【トランスポート】と呼ばれるもので

小節の確認や、秒数の確認、楽曲のスタート、ストップ、RECなど色々出来ます。

もし表示がされていない場合、【F2】もしくは

メニューバーよりトランポートを表示できる項目がありますのでクリックして表示しましょう。

表示がされた所で

とりあえず、再生した時にクリックが流れるようにしましょう!

上記のような画像の状態になればOKです。

クリック音の上にあるボタンは【プロジェクトのテンポモード】を設定する項目です

大事なのはプロジェクト単位ということです。

プロジェクトのテンポが変わらない場合はOFF

変わる場合はONにする、ということだけ覚えておきましょう。

詳しくは下記にて

メモ

デフォルトでは1拍目のクリック音がアクセントとなりピッチが違います。

練習を行う上でクリックのピッチは全て同じにしたほうが良いです。

設定方法は下記参照。

1拍目にアクセントがあるとクリックに頼りっぱなしになりがちになるので

何拍目を弾いてるかを意識しながらやるという意味合いでこういう設定にしています。.

SLEEP FREAKSさんよりクリックカスタマイズについて分かりやすい解説もありますので載せておきます。

step
テンポの入力

今回は【190】ですね

これでテンポ入力は完了です。 次はグリッド線を楽曲合わせていきましょう!

【重要】グリッド線に楽曲を合わせる為の準備

グリッド線というのは目印にとなる基準の線です

WaveToneの解説の中にありますのでぜひ読んでください。

【WaveToneの使い方】自動採譜できる無料の耳コピ支援ツールを徹底解説!

続きを見る

楽曲をグリッド線に合わせる前に

Cubaseだと設定時に重要なポイントがあります。

step
基本的な設定をする

左から、スナップオン/オフという機能。

OFFにした場合、波形を自由に動かすことが出来ます。

つまり音符単位ではなく自由に波形を動かせます。

楽曲とクリック音を合わせる時に、

自由に移動させると微妙にズレたりするので音符単位で波形を移動させる必要があります。

必ずこの機能をONにしておきましょう。

次に【クオンタイズ値を利用】というのは、 すぐ横にある 【1/16】つまり

【16分音符】【を元に波形を動かしますよ】。という設定です。

【を元に波形を動かしますよ】というのが【クオンタイズ値を利用】の部分です。

【16分音符】という音符の単位は以下のようにさらに細かく設定できます

1/8は8分音符、1/4は四分音符といった感じです

この音符を指定することで

グリッド線もその音符に合わせて表示されるので非常に便利ですね。

ここまで理解できればあとは波形をグリッド線に合わせるだけです。

【重要】楽曲をグリッド線に合わせる

楽曲の波形を拡大してみてみると、波形とグリッド線が一致していないことが分かります。

※波形の拡大縮小はCtrl+マウスホイールで出来ます。もしくは虫眼鏡のマークで拡大してください。

テンポを【190】に設定した上で

波形をマウスで動かしてグリッド線に一致させるようにします。

daw_4

ひで
微妙にずれているね。

これぐらいのズレなら大丈夫でしょう!と思ったかもしれませんが

実際に音源聞いてみましょう!

※音が鳴りますので注意下さい。 イヤホン必須です。

 

ひで
最初のカウントでズレているのが分かる・・・

一瞬でズレているのが分かります。

ひで
これじゃ練習にならないよね・・・

今回のようにグリッド線が合わないというのはよくあります。

最終的には下記までもっていきますのでご安心ください。

※音が鳴りますので注意下さい。 イヤホン必須です。

step
1
スナップ オン/オフをオフにする為に下記のマークをクリックしてください

※ここで波形を音符単位ではなく自由に動かせるようになります。

daw_6

step
2
ハサミツールをクリック

daw_5

step
3
波形をさらに拡大してギリギリのところで切り取る

daw_7

※波形の拡大縮小はCtrl+マウスホイールで出来ます。もしくは虫眼鏡のマークで拡大してください。

step
4
無音部分を削除

daw_8

step
5
スナップ オン/オフをオンしてください。

これで音符単位で波形を動かすことが出来ます。

step
波形を小節の頭に持ってくる

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最後に楽曲を小説の頭(今回なら2小節目)に移動させるときっちりグリッド線が楽曲に合います。

完成した音源が下記です。音が鳴りますので注意下さい。 イヤホン必須です。

 

総まとめの動画になります

 

動画中にクリックをONにしていませんでした。申し訳ございません。

おわりに

DAWを使った、効率の良い練習方法。

それは練習曲にクリックを合わせて練習をするでした。

この練習方法はDAWを持っている方なら誰でもできることなので

ぜひ実践してみて下さい!

音符を理解する上でも非常に大切です。

現役バリバリのバンドマンや初心者バンドマン

幅広くすべての方にとってプラスになる練習方法だと思っています

これを機会にぜひ、DAWを使って楽器の練習をしてみてはどうでしょうか!!

それでは今日はこのへんで!

 

【WaveToneの使い方】自動採譜できる無料の耳コピ支援ツールを徹底解説!

続きを見る

 

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ひで

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